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【スイス日記2012】7/08 イスタンブールはどこの国



2年ぶりのスイス行きです。
去年も行きたかったのですが、なんせ子供が産まれたばっかりだったので行けませんでした。
とは言っても今年もまだ1歳半なので、10日間程とはいえ離れがたいものがあります。妻よ、猫4匹、子供1人の世話宜しくお願いします。

--

2009年はドバイ経由、2010年はドーハ経由でしたが、今回はイスタンブール経由でした。トルコ航空です。トランジットが短めだったので、あんまり空港内見てないのですが、窓から見える景色はなかなか素敵でした。海に面してるんですよね。

お隣のシリアがかなり政情不安定で、しかも最近トルコ軍の飛行機を撃墜するというとんでもないことになっており、大丈夫なんかな?と心配していましたが、機内はおそらくトルコに観光に向かう日本のツアー客で一杯。みんな楽しそうで、まぁ大丈夫か、という気持ちになる。

機内では「127時間」と「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を観たり、本を読んだり。あとはほとんど寝てました。あ、「世界3大料理」の一つってトルコ料理ですが、機内食は普通でした。おいしかったけど。トルコまでで二回でて、チューリッヒまででさらに一回出た。全部ケーキ付いてるんですが、そんなに食えないです。

チューリッヒ空港では、今回もお世話になるtim and puma mimiのお二人が迎えに来てくれました。
飛行機が遅れたので、大分待たせてしまった。
お二人のアパートに間借りさせてもらいます。
おみやげを渡す。ビールなど頂いてこの日はさっさと就寝。とはいっても3時ぐらいでした。
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十和田市現代美術館

なかなか進まぬ東北編、三日目です。

この日は十和田市現代美術館に行きました。

なんだかんだで、三回目。
常設展はパスして、外に新しく出来たゾーンへ。



こんな感じで草間さんの作品がずらっと点在。
かぼちゃ入れます。
気軽に触ったりできるアートが身近にあるのはいいですね。うらやましい。



このムクムクとした雲のような家に入ると、



ずっと自問自答を繰り返す家。(動画)
「私は家なの?」
「それともアートなの?」
「太っていたら、家はアートなの?」

なんて。
なかなか面白い。
無機物が太っている、というだけで、アートと言えるかどうか。

そんなことを考えつつ外に出ると、



太った車!
ちゃんと家の隣のガレージに入ってます。
なんか可愛らしい。

オーストラリアのエルヴィン・ヴルムさんの作品でした。
それぞれ「Fat House」と「Fat Car」です。まんまです。

ちょっと離れたゾーンにあるこれ。



うねうねとした、何かの器官のような建造物の中に入る。



身体感覚が拡張されて、なんかのイメージになって、というような内容の催眠にかけられる人の映像。実際に中で寝そべって観ていると眠ってしまいそうになります。面白かった。

R&Sie(n)の「Hypnotic Chamber」という作品でした。
「催眠部屋」?みたいな意味ですか。

R&Sie(n)、って名前覚えてました。
以前妻有でこれ観ました。

あ、中の人発見。日本の方もいらっしゃるんですね。

平泉〜八戸

もう東京帰ってきてます。

・・・あっっつい。

八戸涼しかったなぁ・・・・。

そんな東北編二日目です。

--

一ノ関で一泊。朝早く起きて、やはり平泉へ行ってみることに。
東北本線で二駅。

平泉駅到着。



世界遺産登録されて盛り上がっています。
観光客の増加を見込んで駅舎改築中。

平泉は特定の名跡が世界遺産になったわけではなく、この辺一帯がまるごとで認定されてるんですね。その中でも有名な中尊寺に行ってみる。



駅から1,600mなので歩いてみる。
まだ朝早いのだが、すでに結構暑い。
背中にPCの入ったリュックしょってるので、ちょっとした修行気分。

しばらくすると汗が吹き出てくる。
タオルを買おうとその辺のこじんまりとした商店に入る。
店のおばちゃんに「タオルありますか?」と聞くと、「タオルねぇ?」と言って、売り物ではなくて、どっかでもらった無地のタオルを「これどうぞ。」といって持ってきてくれる。「会社の名前とか入ってないからいいでしょ?」なんて。ありがたく頂戴する。

しばらくして中尊寺に到着、と思ったらそこは麓で、しばらく緩やかな上りになっている参道を歩く。緑がキレイ。



10分程歩いて、本堂などがある場所に到着。
基本的に無料ですが、宝物殿と有名な金色堂は有料。

そもそも僕はあまり昔の美術品に興味が持てないのですが、宝物殿にあるお宝は予想以上に良かった。各種仏像がいろいろあるのですが、それぞれ興味深く拝見。

で、メインの金色堂へ。
この建物が金色堂ではなくて、その中に納められています。



でも、まずその外側の建物にげんなり。
なんかコンクリート造りなんですよ。
それはまだいいとして、なんか和風建築模してるんですよ。なんだかな・・・、と思いつつ中へ。

中は撮影禁止なんで写真ありません。こんな感じです。

・・・平泉のみなさん、ごめんなさい。
僕はあまり好きではなかったです。

で、そそくさと来た道を戻る。
これが東北本線。



この後どうするか、というのは決めてなかったのですが、いろいろ考えた結果、「車で八戸までドライブだ!」というのに決まり、まず一ノ関まで戻り、レンタカー屋さんに行ってみるも、全車予約済み。トヨタ日産マツダとれんた君ニッポンレンタカー。全部だめ。がっくりきて、思わず八戸までの新幹線チケットを購入。

--

結局午後二時ぐらいには八戸着。
久しぶりに妻と娘に再会。

時間あるので、市内の「はっち」に行く。



なかなかカッコいい建物。

「こんな暑いのになんで外出るの?」と言いたげな娘。



素敵ロゴ。



八幡馬。
沢山ある中で二匹だけ妊娠してる!という設定。
探してもわからず、受付のお姉さんに教えてもらう。(写真右側がそれです)



八戸の伝統文化をわかりやすく紹介しつつ、現代の文化事業も応援する(音楽スタジオなんかもある)というスタンス。
これは「えんぶり」というお祭りの模型。
こういうのってディテールがちゃんとしてないとしょぼいんだけど、とてもちゃんとしてます。

気仙沼に行ってきた。

朝六時に起きて舎人ライナーの先頭に陣取る。



上野から東北新幹線。



一ノ関まで行って、大船渡線に乗り換え。
このローカルな感じ楽しい。
そっから約一時間半。



気仙沼駅到着。
思ってたのよりずっとこじんまりとした駅でした。



大学時代の友人に実に15年振りぐらいに会う。
駅まで迎えにきてもらいました。
もう五歳になる双子ちゃんと、一歳の男の子の母。たくましい。

実家にお邪魔して、お昼を頂いてしまう。
こんなに食べられないですよ、と言ったら「小食ねぇ。」とお母さんに言われる。なんとなく頑張って全部頂く。おいしかった。



その後港の方まで案内してもらう。
大分復旧しているように見える。漁船がスタンバイしていた。



しかし、周辺の傷跡は深い。





この辺はまだ電気が復旧していないのだろうか、信号がついていなかった。



津波時の避難経路を示す看板。
しかし、気仙沼だけで、1,000人を超える方が亡くなっています。



また、いまだに避難生活を強いられる人達が大勢います。
仮設住宅の建設もなかなか進まないらしい。
行政の対応が追いつかないなかで、政争みたいなことばかりしているのは、とても腹立たしく感じる。

どうなっちゃうんだろう?


実際に津波の爪痕を見てみて、なんというか、現実味が感じられなかった。
圧倒的で、想像の先を越えているというか。
もうちょっと考えてみることにする。

--

一ノ関に戻る。
平泉が世界文化遺産に選定されたばかりで、盛り上がっているみたいです。(明日行ってみようかな・・。)



酒蔵を改造したレストランで夕食。



一人なのにコースなど頼んでみる。おいしかった。



ビールの後は、地元の日本酒を飲んでみる。
この竹の容器、二合も入ります。
一人で二合も日本酒空けるのは初めてかも・・・・。



締めはおそばで。

【スイス日記2010】7/14 忘れてはいけないもの。

この日は帰国日。
モントルーから電車に乗ってチューリッヒ空港まで行かないといけないのだが、約3時間かかる。チューリッヒから飛行機が出るのが朝11時半ぐらい。そうすると9時ぐらいには飛行場駅に着いていたい・・・・。

というわけで、朝5時50分ぐらいの電車に乗ることに。

昨晩ホテルに戻って来て、シャワーを浴びたらもう朝の4時近く。
寝るかどうか迷うが、もう起きてられない。
iPhoneのアラームを5時半にセットし、部屋の電気をつけたまま眠ることに。
目をつむるとあっという間に眠りに落ちる。


・・・・・。





ピピピ・・・。



もう?


ほんの一瞬寝たらもう時間になってました。

急いで荷物を担ぎ、ドアの鍵を閉めてホテルを出る。
ホテルから駅までは幸いたいした距離ではない。

駅に着くともう電車が来ている。
急いでチケットを買い乗り込む。
のどが乾いていたので水を買ってから、と思っていたのが結局手ぶらで乗ってしまった。

飛行機までは席で寝ていこう、という算段だったのに、なんとこんな早朝なのに座るところがない。モントルーで朝まで遊んでたお客さんが結構いるのだ。
しかたないのでドア付近についてる凹みのようなところに体を寄せ、荷物をしっかりガードしつつウトウトする。途中乗り換えも含めて結局立ちっ放し。

空港到着。
おみやげなど購入。
手荷物でまたもめるが、またギターを持ち込んでOKになる。

その後はすんなりと。
昨日のライブなど思い出しつつ、去りがたいものを感じる。

少し飛行機が遅れている。
行きと同じく、カタール乗り換えだったので中東系の人が沢山いたのだが、彼らはせっかちだ。まだゲートが開いてないのに、誰か一人がゲートに行くと我も我もと並びだす。「まだあいてません!席でお待ちください!」と係の人が大きな声で言っても効果無し。

一時間遅れで出発。
飛行機ではさすがに寝てしまう。

カタール着。
トランジットが6時間もある。
blogを書いたりして過ごす。
食事をしたら、円で支払いできた!びっくり。でもとてもおいしくなかった。ビールも買ったのだけど、それも半分ぐらい残してしまった。カタールでは生活していけないかもしれない。

--

ふとスイスのことを思い出す。

今回は昨年よりも短いながら、なかなか充実した日々を過ごした実感がある。
もう既にスイスの涼しさや自然の美しさ、人のやさしさなんかが懐かしく思える。
スイスで撮った写真をPCで眺めてはいろいろと思い出す。

その時にふと気づいた。



あー、日本に帰っても、絶対にこのことを忘れてはいけない・・・・。




そんな凄く大事なこと。






それは



ホテルの鍵




えええええ!!!

ポケットの中にモントルーのホテルの鍵が!!!


あああそうだ。
前日寝る前に言われたなー。

「明日出発するとき、鍵はそのまま鍵穴に差しておいて。」って。

もう、疲労と眠気とアルコールで朦朧としてたし、翌日は半分ぐらい寝た状態で出かけたからなぁ・・・・。ばっちり鍵締めて、そのまま実に自然に持って来てしまった・・・。


どうしよう???
と思っていると、mimiさんからメール。


「昨日はおつかれさーん。ところで、ホテルの鍵もってってない??」


持ってってます!

すぐに返事。そしたら後でまた確認してメールするとのこと。

--

ドーハから向かうのは関空。
なので当然ながら結構日本人が多い。

早めに機内に乗りこんで、ギターを席の上にある荷物置きに入れる。
ギターが入るような荷物置きは、たいてい自分の席の上にはないので、必然的に別の人の頭上になってしまう。ちょっと申し訳ない気持ち。
でもどうしようもないので、今回も少しだけ離れたところに入れておいたら、後からその下に来たであろう関西人が荷物を入れようとして、

「なんや、しょーもないギターみたいなの入ってるわ。」

などと言うので、カチンときつつも自分を抑えて、それ僕のです、と言うとヘラヘラと笑っていてあやまりもしない。

こらえる。僕には誇りがある。

ギターのことを考える。


お前はちっともしょーもなくなんかない。
モントルーであんなに大勢の人達を喜ばせて来たのだから。


--


スイス日記2010、これにて完。
また来年も行けるといいのですが。



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