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[swiss日記0729] 14日目:パリ その2

この日の夜行に乗ってビルバオに行こうと計画していたので、まず午前中に駅へ向かう。

チケットカウンターにて、ちょっとぽっちゃりとしオタクっぽい風貌の青年に調べてもらうが、満席。
ユーレイルパス保持者向けの席の数は制限されてしまっているのですね。
どうしようかなー・・・と考えていると、ちょっとパス見せて下さい、と言われる。
取り出して見せると、日本人ですか?と聞かれ、そうだ、と答えると、

「日本語なら話せます。笑」

と日本語で言われた!
なんでもお母さんが日本人なんだそうです。それにしてもびっくりした。

おかげでその後は日本語でやりとりができて、結局次の日の日中に移動することに。
一日移動で潰れてしまうが、しかたない。
やはり計画通りにはなかなかいかない。

--

パリで僕的にはメインイベント、ポンピドゥー・センターへ。



おーこれこれ。
むき出しのパイプ群がカッコいいです。

この中はこんな感じ。



さすがに展示も充実してました。
足が棒になる。



delphine reistさんのヴィデオ作品。
順番に蛍光灯が床に落ちてガチャンとくだけ散る、だけなのですが、つまり徐々に暗くなっていくんですね。最後のやつが落ちたら真っ暗になるなーと想像していたのですが、実際、最後の一本がはずれた瞬間に暗闇が訪れ、最後ガチャンという音だけが残る、というなんか印象的な作品でした。

あとびっくりしたのが、



デュシャンの泉!
ここにあったのかー。(後で調べたら、オリジナルはすでになく、複製品が多数あるのだそうです。また、ポンピドゥーの「泉」は一度破壊されている(この記事参照。面白いですねー))

芸術の枠組みを広げた、と言われるこの作品。
実物は本当にただの便器ですね。

特設展でやっていたPhilippe Parrenoさんの作品。
広大な展示空間にぽつんぽつんと4つぐらいしか作品がないのだけど、中央に巨大なスクリーンが。でも何も映っていない。
しばらくしたら、全てのカーテンがういーんと下がって照明が落ちる。
これも作品のうち?なんて思ってたら、おもむろに大音量とともに汽車の映像が流れる。



線路沿いに何人か立ってる人がいるのですが、全く動かない。
スローモーションで通り過ぎる汽車。
唐突に挿入される、老夫婦が湖畔でお茶を飲む静かな映像。
また汽車に戻った時、彼らが座っていたテーブルには誰もいなくて、その横を通り過ぎていく。
そんな感じで、汽車のシークエンスと静かな(とても静かで平穏な)シークエンスが交互に展開。

死者がたどる、死後の世界への旅のような。いろんな人、いろんな風景に囲まれている。
すごく印象深かった。2回見ちゃった。

--

ショップにて。日本語ガイドが売っていたのですが、



ポソピドゥー・セソター!!!笑

どうやったらこうなるんだろう?
わざととしか思えないんだけど・・・。

--

ポソピドゥーを後にして、次に向かったのは、



来ました。ルーブルです。

もうパリ最大の観光スポットと言ってもいいかもしれない。ものすごい人出。
(今はヴァケーションのシーズンで、ヨーロッパ各国から旅行客が訪れているんですね。それ以外の国からももちろん。たまに日本語が聞こえてきます。)

中はとにかく広大。ものすごい規模。
ただ、すごいんだけど、あんまり興味が持てなくてざっと見る。
でもやっぱモナ・リザは見ておこう、とミーハーな気持ちで向かうと、その前の廊下にダ・ヴィンチの作品が数点展示してあって、どれも素晴らしい。なんでだろうね?なんか深みがあるんだよね。奥行きというか。
で、ついにご対面・・・・でしたが、それはそれは沢山の人達がモナ・リザ部屋に溢れかえっている。しかもフラッシュばんばん焚いて記念撮影してる。しかも凄くうるさい。
なんだかなー・・・・とイヤな気分に。
なので僕はじっくりと正面で見た後、写真を撮らずにルーブルを出ました。

時間が余ったので、ケ・ブランリー美術館へ。




これもジャン・ヌーヴェル。
紫とかオレンジとかの外観。中のスロープはNYのグッゲンハイムみたいですね。
でもかっこいい。

内容は美術館というより博物館。世界各地の発掘品とか民族衣装とかの展示。それはそんなに面白くないんだけど、各地の音楽が聴けるようになっていて、それはとても面白かった。

この日はそのままホテルへ。
明日の移動に備え、食料を買いに行き、早めに就寝。
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