SE: ハイリゲンシュタッド
1. ブレーメン
2. コンチネンタル
3. ハヴェルカ
4. ばらの花
5. ジュビリー
6. (It's Only) R'n R Workshop!
7. ハム食べたい
8. アナーキー・イン・ザ・ムジーク
encore: ロックンロール
確かこんなセットでした。
くるりの2人+ドラムのニャッキー、
key兼gt. fromウェールズ、コーラス3人。
コーラス3人はおそらく正規の音楽教育を受けた
クラシック畑の方々だと思われます。
その3人+佐藤君で混声4部合唱の形態。
これが随分効いてた。グレードアップした感じ。
第一印象としては、ストリングスがいない!ということでした。
でも、これが良かった。
ライブは別モノ、ですよね。
アナーキー〜で岸田君が狂ったようにギターを弾きまくる。
そうでなくちゃ。
僕は思った。
ずーっとそれが見たかったのです。
最高でした。
「ロックンロール」のリフを達身が弾いていないのが、ちょっと寂しかった。
あと、ニャッキーのドラムはちょっとテンポが遅れ気味。
岸田君が少し気にしていた。
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