ウェディングドレス姿を全身で見たいという人がいたので。
こんな感じです。
今日は夕飯に煮物を作ってみた。
おいしい。
やはり、食生活はちゃんとしないとねー。
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昨日のつづき。
ICCを出て、高島屋新宿店へ。
上の方にあるテアトルタイムズスクエアで「
めがね」を観る。
浜辺で飲むビールうまそう。
あと、ふとんが気持ち良さそう。
特に何かが起こるわけでもなく、様々な気持ちいい要素がゆるやかに過ぎて行く。
言葉にするのが難しい。
音楽で言うと、ダイナミクスと展開のない音楽。
つまりアンビエントミュージックのよう。
ということはですね、実体は結構シュールというか前衛、ということになります。
「かもめ食堂」と同じような路線に見えて、実は全然違うという。
これ、狙ってんのかな?
でもそういうこと聞いても、そんなの考えてないよーって言うんだろうなー・・。
変に分析とかされるのイヤらしいです。監督。
わかる気がします。
なので感覚的に観るのがよいのでしょうね。
そしたらできるだけ大きいスクリーンで、真っ青な海の青い光を浴びながら観るのが正しいのかもしれません。
僕が観ていて思ったのは、もうなんか表現が巨匠っぽいなーということでした。
間のもたせ方とか。
でも、あれは実際に与論島に行った人の感覚(スケール)だと思うので、行った事のない観客には少し理解しにくいのでは、とも思いました。
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薬師丸ひろ子が「『めがね』の友達」という役名なんだけど、どういう意味なんだろう???
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