日本科学未来館の企画展、「
世界の終わりのものがたり」に行ってきました。
本当はよく考えないといけないんだけど、なんとなく棚上げして後回しにしてしまいがちな、大切な問題。改めて考えるいい機会になりました。
未来館の館長でもある、毛利衛さんの言葉が印象的でした。
不思議と腑に落ちたので、思わず著書を購入。じっくり読みます。
見終わってから、併設されているロッテリアでコーヒー飲みつつ、そこにあったレイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」を読む。終わりについてのひとつの答えを発見。
はっとした。忘れないようにしたいなと思いました。
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