エレキギターの二大メーカーがそろって新しいギターを発表。
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gibsonwebの作り、ネーミング(ネコ科だったり)、ちょっとappleっぽい?
ギブソン社は、例えば1959年製造のLesPaulというギターは、ヴィンテージ市場で価格が沸騰していて、1本で家が買えるぐらいの金額だったりして、割と「昔ながらの」というイメージですが、実はここ数年新しいテクノロジーをのせたギターを「robot」シリーズとして発表しています。
この「DuskTiger」はそのロボットシリーズの3作目。
webにあるvideoを見てもらうのが手っ取り早いのですが、簡単に説明すると、様々なチューニングが自動(勝手にペグが回る)で、様々なトーンを組み合わることができ、それらをPCで管理できるギターです。
それらの昨日も面白いですが、単純にいい音するなー。さすが。
でもルックスも含めて、まだ欲しい!!という感じではないですが、将来的に何か面白いものをまた出してくれるのではないか、とこのラインには注目しています。
それに比べて・・・
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fenderいや、いいんですけどね。
こういうのがあっても。
(ちなみにヤフオクで700万と500万だったらしいです。)
でもfenderは新しいものには目を向けないですね。
僕はどっちかというとfender派なので、fenderにも頑張ってほしいけどなー。
でも一番欲しいのは60年代のストラトだったりする。笑
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