妻が明日から一週間程パリに。
荷造りで忙しそう。
連れて行ってほしいみたいです。
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「パリに行く前にフランス映画を!」というノリで、こないだ「
ぼくの大切なともだち」を観ました。
妻はパトリス・ルコントの作品は結構観てるのだけど、僕は初めて。
これがかなり面白かった。
結構笑えるし。
最後の「ミリオネア」のシーンはどきどきする。
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凄くシンプルな「友情」についての映画なんだけど、とってもフランス映画らしい。
フランス映画を観るとよく思うけど、フランス人は人生を楽しんでそうですよね。
今の時代の日本人は、彼らから得るものが沢山あるような気がします。
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